インターネット電話の普及と僕らの未来について
インターネット電話。そう聞くと、高校生の僕からすればなんだかパッとしない印象を受ける。だが言い方を変えて、「スカイプ」としたらどうだろう。今の時代、誰もが利用しているサービスだ。長時間通話ができるうえに、無料。さらにビデオ通話までできるのだ。電話とは違い、まるでその会話の相手が目の前にいるかのような感覚に陥る。父も母も僕が友達と通話しているのを見て、時代は進化したな、とつぶやいていた。 今、インターネット電話は、僕らの生活に欠かせないものとなっている。
最近、ふと思うのだ。このままITが進化し続けると、携帯電話というものすら消えていくのではないか、と。かつての例で挙げると「ポケベル」だ。携帯電話の普及と共にこの世から無くなった、あの機器と同じ運命を、携帯電話は背負っているのかもしれない。 現に、今はタッチ式携帯が出回っているが、あれは携帯というよりもパソコンに近い。そう、ポケットサイズのパソコンだ。しかもそれにはスカイプで通話ができる機能がついている。つまり、わざわざ通話料を払ってまで電話をかけるような真似はせず、みんながインターネット電話に頼るようになってきている、ということだ。